シロボシミシマオコゼ Spotted stargazer
最大 Max size: 全長 45cm TL
生息層 Depth range: 0m-200m

●形態・特徴: 背面は濃い茶緑から褐色に大きめで楕円形の斑紋が無数に見られる。斑紋は鰭にも見る事が出来、成長するに従い目立たなくなる。。腹部は白色。完全に皮下に埋没する管状の側線鱗を除いては体は無鱗。平均サイズは20pから30pで最大で45cmまで育つ事が知られている。

●生息環境: 南太平洋の島々とニュージーランドでも一部の限られた場所に生息する。浅い湾内から水深100mほどの砂地を中心に分布する。

●釣り: わりに浅い場所にも生息しており桟橋などで釣れた事やビーチでのスノーケルでも見られる場合がある。

●食味: 市場でわりに一般的に売られている。いろいろ試してみたが個人的に美味しいと思った事が無い。独特の臭みがあり鮮度の悪いものは臭みが強く食べられない。一見アンコウの胆を思わせる肝臓や美味しそうな胃袋があるが、どちらも臭みが強い。ニュージーランドの料理紹介では美味しい魚とされる。臭みは特に内臓付近が強く背方の身はあまり臭みは無い。臭みの無い身は普通に柔らかく食べる事が出来る。刺身はカワハギに似た食感でもっちりとして柔らかい。




21st April 2011 Jones Bay, Tawharanui Peninsula, 60km north from Auckland 全長44cmTL

20th August 2007 Fish Mart(Fish Shop), Auckland 全長24cmTL